片思いの彼と恋人になれたきっかけ【その後結婚した人・今も付き合っている人】12人・体験談まとめページ
片思いから恋人になり結婚した人・一覧

【性別】
男性・好きになった時14歳、恋が成就した時16歳
【恋人になれたきっかけ】
高校は別々になったのですが、それでも高校1年の自分の学校の文化祭に彼女が仲の良い女友達と一緒に遊びにきてくれました。
これがきっかけです。
勿論事前に行くなどの話を聞いていたわけでもありません。
そんな中突然自分の高校の校舎に彼女が私服で現れたのです。
驚きましたしトキメキが凄かったのを覚えています。
当時は中学のときに何も具体的なアクションを起こせなかったことを猛烈に後悔していました。
そんな自分を奮い立たせてくれたような気がします。
廊下で挨拶し互いの近況報告をし、それから自分のクラスの出し物のお店に案内しました。
クラスの出し物がそれなりに盛況で自分にも役割があったため教室では話すことはできませんでしたが、周ってから帰るね、と廊下で挨拶されたときに勇気を出して連絡先を聞き、連絡したいと言いました。
OKをもらい、そこから連絡を取るようになり、休日に遊びにいくようになりました。
そして何回か遊びにいったときに自分から告白をして付き合うようになりました。

【性別】
男性・好きになった時が16歳、恋が実ったが18歳
【恋人になれたきっかけ】
一度告白に失敗してからは適度な距離でその人との関係を作っていました。
高校三年間彼女を作らずに、間接的に俺は片思いをしているその人のことをずっと思っているということをアピールしてきたつもりで、卒業式の前の日にもう会えなくなるのはいやだからと告白したら、オッケーをもらうことができました。
「高校三年間、あなたのことがずっと好きでした。
あえなくなるのは嫌なので彼氏にしてください」と青春時代を彼女に費やしてきたことなどをストレートに伝えたことが告白を成功させる為によかったのではないかなと思います。
そのなかで俺が誰かと付き合ったりしていたら、きっと今の告白は断っていたと彼女に言われていたので、諦めないけど、執拗にしないのがポイントだと思います。

【性別】
男性・好きになった時18才、付き合った時19才
【恋人になれたきっかけ】
ずばり、自分から告白したことです!LINEや手紙ではなく、相手に直接言葉で伝えました。
二人で遊んだ帰り、彼女を「公園でも寄らない?」と誘いました。
そして二人でベンチに座り、15分ほど他愛ない話をしました。
そして、意を決して好意を伝えました。
といっても、「好きです」とは言えず、「俺、同じクラスで好きな人いるんだけど、誰だと思う?」と質問。
彼女が、一人一人クラスメイトの名前を言っていきます。
そのなかで、彼女の名前が出た瞬間、「うん。
そう」とだけ。
今思えばなんだそのダサい告白は、と反省。
きちんと言葉にするべきでした。
でも、結果的にはオッケーをもらえて、付き合うことができました。
本当に嬉しかったし、勇気を出して良かったと思いました。

【性別】
男性・好きになった時21歳、恋が成就した時23歳
【恋人になれたきっかけ】
片思いが半年くらい続き、正直俺も疲れてきたなという思いがありました。
彼女に告白する前には、相談をしていた友人と彼女について話をしていました。
友人「お前早く告白しろよ。
大丈夫やから!」
と、強く背中を押されました。
その友人の子供あり告白しようと思いました。
彼女は「好き」というの積極的な伝えるタイプではないので、当たって砕けろの精神で、友人に背中を押された次の日の外食後に、彼女の家で「好きです。
付き合って下さい」と伝えました。
彼女は驚く様子もなく「はい。
よろしく!」と答え、笑顔でした。
こうして彼女との恋実り、カップルとなり交際が始まりました。
この恋が実ったのは、友人の後押しのおかげで、強く勇気を貰いました。
片思いから恋人になり今も付き合っている人・一覧

【性別】
男性・42歳
【恋人になれたきっかけ】
恋が成就したきっかけは、とにかく彼女の味方になったことでしょうか。
彼女のお付き合いしていた方をけなしたり、やめたほうがいいと説得するのではなく、むしろ、彼女がこんなに好きなんだから、魅力ある人なんだろうねと共感し、彼女の身になって一緒に寄り添い。
最初は、反発していた彼女も次第に自分のことを頼ってくれるようになり、彼女からお付き合いしていた方に対する愚痴や不満を話してくれるようになり、わかるよ、大丈夫と共感しながらも、自分なら、彼女をこんなに悲しませたり苦しませたりすることはないんだけどなぁと寄り添ううちに、彼女の気持ちがお付き合いしていた方から離れて、自分の方に少しづつでしたがむいてきて、1年過ぎた頃に、恋人になることができました。

【性別】
男性・好きになったとき27歳、恋が成就した時31歳
【恋人になれたきっかけ】
恋が成就したきっかけは、コロナで仕事を辞め、お金がなく今住んでるマンションを退去命令一歩手前まで追い込まれてる時に、お金を貸したのがきっかえと言えばきっかけになります。
人によったらお人好しと思われる人が多数ですが、自分は助けてあげたい一心だったので、それが相手に伝わったことです。
相手は身分証明できるものがなかったので、金融機関にお金を借りることが出来なかったので、自分が肩代わりをしてまでお金を貸しました。
それが相手に取っては信頼してもらえたのが、恋が成就したきっかけになりました。
人は危機に立ち寄ると、人間の本性がわかるので一番信用してもらえることが、シビアなことですがお金関係だと思います。
逃げられたらお終いですが、後悔だけはしないことが大事だと思います。

【性別】
男性・好きになった時13歳、恋が成就した時14歳
【恋人になれたきっかけ】
中学一年生の時に出会いその後の劇の発表会に向けての稽古を通して好きだという感情を抱き片思いをするようになっていった。
その頃から自分が相手の中で頭一つ抜けた印象を持たれたいと思いその相手を交えた複数人で遊びに行くことを心掛けるようにしていたが、いざ告白しようとすると関係性が壊れて付き合える可能性が消えてしまうことが怖く、なかなか次の一歩を踏み出すことができなかった。
中学二年生の冬に自分と相手ともう一人の三人で遊園地に遊びに行く機会があり、三人でプリクラを撮るなどいい感じの雰囲気になっていたのでその帰りがけ、夕方に二人きりにしてもらい相手に思いを伝えることにした。
幸いにして相手も自分のことが少し気になっていたらしく、OKを貰い付き合い始めることができた。

【性別】
男性・好きになった時15歳、恋が成就した時21歳
【恋人になれたきっかけ】
告白するために3回のデータをできるだけ短い期間でしようと決めて、5月4日に上で書いたドライブデートをしました。
次に5月の13日に彼女の仕事終わりに地元の人気のステーキのお店で夜ご飯を食べに行きました。
そして6月3日に横浜で1日デートしました。
最初は横浜でいろんなショッピングモールを巡ってお互い服が好きだったのでお買い物に行きました。
その次に中華街に移動して中華を堪能しました。
最後に横浜の赤レンガに移動して倉庫の中や周りを歩いたりして、倉庫の中のおしゃれなお店で夜ご飯を食べました。
そとあと観覧車に乗って夜景を見ながら1番頂上に来たときに告白しました。
その結果彼女も自分のことが好きだと言ってくれて付き合うことができました。

【性別】
男性・好きになった時28歳、恋が成就した時30歳
【恋人になれたきっかけ】
職場での慰安旅行が企画され、コロナの感染対策をしっかりと取ったうえで旅行が実施されたのだが、日頃から彼女を楽しませることに奮闘していた甲斐もあり、旅行中は彼女と一緒に観光地巡りをすることができた。
一緒にお土産屋さんを周って「これ可愛いね」とか、食事の時には「これ美味しそうだね」とか、まるでカップルがデートしているかのような仲睦まじい、楽しい時間を過ごすことができた。
それからと言うもの、日を追うごとに彼女への思いがより強くなるのを感じ、この気持ちを伝えないまま後悔だけは絶対にしたくない、振られてもいいから前へ進むためにも、お互い30歳を手前にして良い区切りだと思い、彼女の誕生日にプレゼントを添えて告白した。
彼女の返事は、「私も大好きa&」。
周りに気を配りながら、ふたりで熱〜いディープキスを交わした。

【性別】
男性・好きになった時31歳、恋が成就した時33歳
【恋人になれたきっかけ】
1年、2年と彼女の相談を受けている中、2年目の冬(クリスマス)の夜に、彼女が初めて真っ黒で何も写っていない不思議な写真をアップしていたので、気になって電話をかけた所、彼女はとある駐車場で「車の中で飲み慣れないワインを1本空けた」と泥酔した状態だったので、気になって話を聞くと、彼から「今の関係が楽で良いから、お前と一緒になるつもりは無い」とハッキリ言われた、との事でした。
彼女は泥酔しながらも泣きながら一生懸命言われた事を説明してくれて、私はその声を聞くに耐えれませんでした。
思い切って彼女に「今から逢おう!」
と伝え、今車を停めている場所を聞いて私はすぐさま向かいました。
彼女のいる場所は私が住んでいた場所から2時間かかるので本当に来るとは思っていなかったらしく、本当に来た私にビックリしていました。
それから毎日仕事が終わって、1週間程、彼女の隣で話を聞く内に、ずっと相談に乗ってくれていた事もあり、彼女からの信頼も得る事ができて、2年かかって恋人になる事ができました。

【性別】
男性・好きになった時34歳恋が成就した時35歳
【恋人になれたきっかけ】
友達になってから6か月程は毎月1.2回は食事に行き仲が良い関係でしたが、自分がもじもじしていたため好きと告白をすることができなかったです。
1年2か月後に彼女からカラオケに誘われ二人で行くことになりました。
二人でカラオケに行きことが初めてだったので自分は何を歌ったらいいかわからづ緊張していました。
二人とも緊張はしていましたが彼女が歌った声が非常に良くて感動しました、少しお酒が入っていた勢いもあり感情的になり(好きだ)と無意識声に出してしまいました。
彼女はびっくりしていた表情でしたが笑顔で気持ちを受け止めてくれました。
二人でカラオケに行くことがきっかけで、好きな想いを伝えられることができ交際することができました。

【性別】
男性・好きになった時37歳、恋が成就した時42歳
【恋人になれたきっかけ】
彼女の事を好きになってからは気持ちをすぐに伝えるのではなく相手もこちらの事を意識してくれるようになってから伝えるようにしていました。
自分が一目惚れで好きになったからといっても向こうがこちらの事を何とも思っていなければ告白したとしても絶対無理なので相手の気持ちを考えるようにしていました。
これは仲良くなって連絡先を交換してから分かった事なのですが、自分だけがずっと片思いをしていたと思っていたら実は彼女の方も自分の事が気になっていたと言われて両方が片思いをしていました。
連絡先を交換した時には向こうに彼氏がいて付き合う事はできませんでしたが、自分が彼女の事をずっと好きで待っていると伝えていました。
彼氏に自分との浮気がばれてしまい彼女との連絡は取れなくなりましたが、連絡が取れなくなってから2年後に偶然見かけて話しかけたら彼女が彼氏と別れていた事が分かり、今でもずっと好きな事を伝えると付き合う事になれました。