片思いの女性を振り向かせる努力一覧【恋人にれたけど今はもう別れた人】22人・体験談まとめページ
【性別】
男性・好きになった時11歳、成就した時18歳
【振り向かせるための努力】
小学5年生の時は、王道であるちょっかいを出して気を引こうとしていました。
どの程度から嫌がられるのかの線引きが当然当時はわからず、嫌がられたりもして何度か申し訳なくなったのを覚えています。
そこから、彼女を笑顔にする方向にシフトチェンジしてふざけたりして笑ってくれるように努力しました。
放課後男女5、6人ほどで遊ぶ際もかくれんぼなどで同じところに隠れたりなるべく一緒に行動するようにしていました。
中学校になってからは連絡が取れなかったので、彼女と同じマンションに住む同級生の家に行って遊んだりして、あわよくば出会わないかと期待していました。
結局一回も会わなかったのでこの努力は無駄になりました。
高校生になって相手がイギリスに留学していることを友人から聞き、もう成就しないのかなと半ばあきらめ高校で好きな人を作ろうとしましたが、部活動が忙しく休みもほとんどなかったので時間がなく、結局好きな人を思い出してしまうことがありました。
【性別】
男性・好きになった時11歳、恋が成就した時15歳
【振り向かせるための努力】
僕が運動が得意だったということもあり、体育の授業でバスケだったりしたら、彼女がこっちをみてるときに絶対得点を入れるなどはやってました。
中学生だったので、アピールといっても、そういった事しかできませんでした。
後は、僕が野球部で、彼女は吹奏楽部だったのですが、吹奏楽部の部屋から、グラウンドが見え、よく吹奏楽部の人は休憩中、野球部の練習を部屋から見ていました。
その時は、僕だけではなく、野球部全員が、頑張っていたのですが、僕は、その彼女が見てる時だけ、異常に張り切って、飛び込まなくてもいい打球を飛び込んでキャッチしたりしていました。
中学生のアピールなので、こんな可愛いアピールくらいしか思いつかなかったですね。
【性別】
男性・好きになった時13歳、恋が成就した時14歳
【振り向かせるための努力】
とにかく毎日メール、連絡をした。
何か些細なきっかけでも途切れなく連絡をした。
何とか自分への返信に時間を使わせることを意識した。
今思えば、いわゆるサンクコスト理論の応用のようなもので、その投資した時間等のコストに見合うだけの対価を求めるという人間心理を応用できていたと思う。
そして、とにかく、恋バナをした。
関連ワードを述べておけば、その本質がチラつくという人間心理を応用したものであるが、第三者の恋愛話をすることで、その人を恋愛モードに導くようにした。
また、単純にメールの中において、相手のことが好きだということを暗示させるようなやり取りをした。
とにかく、自分のことを意識させるように努力した。
喜ばせることに終始した。
【性別】
男性・好きになったとき15歳 恋が成就した時 17歳
【振り向かせるための努力】
初めて話すまでに期間で1番頑張った事は、とにかくその子の視界に入る際は明るく振る舞うこと。
LINEを始めてからはチャラくみられないように言葉使い、絵文字の量など気をつけていました。
無駄だったことは、初めての挨拶までの期間が長すぎた事。
もし付き合えていなかったら青春時代かなり無駄にしていたと思います。
うまく行ったことは、2つあります。
一つ目は、普段明るく振る舞っているのに、LINEではきちんとしていた事。
相手もここでギャップを感じて、気になったと言っておりました。
二つ目は、好意をを程よく匂わせる事。
ただの他人から、恋愛対象に入るためにちょくちょく好意を匂わせては引くということを繰り返して居ました。
【性別】
男性・好きになった時16歳、恋が成就した時24歳
【振り向かせるための努力】
好きな子には、優しくすること。
かばん持ちは率先。
女子生徒すべてに対しても優しくすること。
友人関係でも仲のいい人を多く作った。
学校ではなるべく目立ってかっこいい姿をみせる。
体育祭ではスポーツ万能の姿を見せたり。
学園祭のステージに出るために、一緒にバンドを組んで練習もし、オーディションも受けて、より仲良くなったものの不合格。
距離がちぢまったことは、ちぢまった。
勉強はできなかったが、なぜか一緒に勉強した。
クラスの席替えでは、なんとかして近くになるように仕組んだ。
学校卒業後は、できるだけ自分が優秀であるかのようにみせた。
勤務している企業は上場企業で、たくさん稼いでいるともアピールしていった。
実際は、好きな人の方が稼いでいたが。
【性別】
男性・好きになった時17歳、恋が成就した時19歳
【振り向かせるための努力】
自分が好きな子は、自分の事を好きっぽい事はいうのですが、はっきり付き合ってほしいとかはいわなかったのですが、気にはなってるといっていました。
実際二人で映画いったりご飯いったり、バイトのメンバーに告白されたことも伝えました。
細かな事をきにするより正直な気持ちを打ち明けた方がいいと思ってあなたが好きだから他の子と付き合うのは断ったってつたえました。
そのことを伝えてからずっと気になって好きだった事もはっきりいいました。
彼女は、告白したいんだけどとバイトメンバーに先に相談されていて応援してしまったから私から付き合ってというのは、バイトメンバーとの関係がぎくしゃくするのでできなかったらしいです。
自分の事を思わせぶりにしているのかなと思って悩んでたので理由がわかってすっきりしました。
【性別】
男性・すきになった時17歳、成就したとき18歳
【振り向かせるための努力】
見ているだけでは何にもならない。
他の男に取られる。
一生後悔することになる。
と、身をもって感じたので、その男と別れた。
と知ったあとからは自分から話しかけたりするようになりました。
一番勇気を出したのは、学校行事である体育祭のあと、クラスのみんなでご飯を食べにいき、カラオケに行くことになったのですが、終盤、その子が帰ろうとしている時、声をかけ電話番号を交換したことです。
ほとんど話したことがなかったので驚いていましたが、
仲良くなりたいと思ってたから。
という事をまっすぐ伝えるとOKしてもらえました。
まわりにその子の友達がたくさんいる中で声をかけた事もあり、ざわついた雰囲気になりましたが、
やはり積極的に自分から動かないと何もかわらないと思い知りました。
【性別】
男性・好きになった時18歳、恋が成就した時20歳
【振り向かせるための努力】
どんなやりとりをするときも、常に楽しい気持ちになれるようにすることと、真剣な話は真剣に聞く、というメリハリも持つこと。
高校時代は、受験に向けた勉強や悩みの時間を共有していたが、二人で過ごしている時間が退屈で、苦痛なものにならないように、相手を笑わせるように話をしていた。
もちろん、受験に関する悩みなどはそれを抜きにして真剣に聞いて、「普段は楽しいけど、真剣な話もできる」という関係になれるように努力した。
大学に上がってからは、連絡を2週間以上は空けないようにして、できるときはよく電話をしていた。
遊ぼうとしてフラっと遊びに行けるような距離ではなかったので、可能な限り連絡は取るようにしていたし、遊びに行く予定も小旅行感覚で2か月に1回ほど立てていた。
大学時代は、関係を切らせないようにしていた。
【性別】
男性・好きになった時18歳、恋が成就した時23歳
【振り向かせるための努力】
コンパとか集まりが在ると必ず彼女の隣に行くようにしていました。
２次会でも３次会で隣、または正面は座っていました。
アパートの引っ越しには、私が車を出して手伝ったりもしました、私は高校３年で車の免許を取っていたので。
彼女の引っ越しは必ず私が手伝っていました。
失敗した事は、ヤキモチを焼いてしまったことです。
彼女でも無いのに一人で色々考えてヤキモチを焼くのです。
彼女の事を知らない世界が在るのは当たり前なのですが、知らない人に会いに行くとか、知らない人が来ているとか、焼いてしまうのです。
彼氏でもないのに、勘違いをしてしまうのです。
一度、彼女の口から言われた事が在ります。
「私は、○○君の彼女じゃないからね」と。
【性別】
男性・好きになった時19歳、恋が成就した時20歳
【振り向かせるための努力】
初めのうちは自分をよく見せようと少し見栄を張ったり、かっこつけたりしていましたが、ある時これでは自分が苦しいと感じました。
そのため本当に彼女を振り向かせて、自分のことを好きになってもらおうとありのままの自分でいることにしました。
とにかく一緒にいて安心したり、楽しんでもらえるように彼女をたくさん笑わせました。
私自身が元々クラスのお調子者タイプだったのと彼女がなかなかのゲラだったことが幸いし、一緒にいるときはいつもたくさん笑ってくれました。
学生と社会人だったので予定が合わないこともしばしばでしたが、少しでも時間があればいつでも会うようにして、とにかく彼女に私という人間を知ってもらうことに努めました。
【性別】
男性・好きになった時19歳。恋が成就した時20歳
【振り向かせるための努力】
頑張ったことは、助けを求められたら100％集中して仕事をしました。
求められてる150％の出来の仕事をしました。
僕には決定権が無かったので、とにかく仕事でコンビを組めるように祈ってました。
それでコンビ組めた時は全力で仕事してました。
仕事中冗談言いつつ完璧に仕事をするようにしました。
アルバイトなので結構テキトーに仕事をしてましたが、コンビ組めた時だけ全力でしたね。
その人には見えないところでは超テキトーでした。
それと飲み会時には、なるべく席の近く座れるように行ったりしました。
酔った勢いや、仕事中テンション上がった時に冗談っぽく好きだって言ったりしてました。
すごく恥ずかしかったんですけど結構ドキドキしてました。
【性別】
男性・好きになった時 19歳 恋が成就した時 20歳
【振り向かせるための努力】
基本的には毎日ラインをすることです。
その中でも相手にとって関心がある話題を中心にしました。
自分にとってはどうでもいいことでもあたかも興味があるように思わせるため、ネットなどで情報を調べてただ話を合わせているだけではないということを印象づけました。
また、趣味が同じで好きな食べ物も同じということからこういう店に行ってみようなどの提案をしていました。
相手に合わせることを心掛けた結果、自分のことを理解してくれているという印象を相手に植え付けることに成功しました。
また、相手のことを考えて行動をすることを心掛けるため、最初は昼間のデートを中心かつ相手の家から遠すぎない土地を選んで誘っていました。
次第に一緒に遠出をしていきました。
【性別】
男性・好きになった時22歳、恋が成就した時23歳
【振り向かせるための努力】
片思い中、相手を振り向かせるためにしたことは、好きな女の子との距離を縮める行動をしたのです。
女性社員も私がその女の子のことを好きということは知っていましたので、シフトを作る時になるべく一緒に働けるようにしてくれましたので、女性社員には感謝をしたいと思ってます。
私は仕事中もその女の子とアイコンタクトをしていましたので、私の言いたいことが分かってくれたのです。
私は男女だれでも優しく接する性格でしたが、特に女性には十分な気遣いと優しさを出すように頑張ったと思います。
私は彼女が悩んでいることは私も聞いてあげようと思って、聴き手に周りアドバイスをしてあげたのです。
アドバイスの内容は当然仕事のことですので、答えられましたが恋の話でしたら嫉妬してしまったかもと思ってしまいます。
【性別】
男性・好きになった時22歳、恋が成就した時23歳
【振り向かせるための努力】
普段からなるべく一緒にいる時間を増やしていろいろと話をして、もっと仲良くなろうと心がけました。
相手もこちらを本当に好きと思ってくれるようにしたいと思い、職場で会った時は一緒にいていろんな話をしたりしました。
他には職場以外でも一緒にいる時間を作りたくて、プライベートも一緒に過ごそうと思いましたが、プライベートに2人きりは向こうも少し抵抗があると思い、一人同じ職場の女性を誘って3人で過ごしました。
3人で飲食店に入ってそこでまたいろいろと話し、そのあと自分のアパートに呼んで3人で過ごしました。
仕事以外でプライベートで会うことで普段とは違う一面が見れたと思います。
楽しい思い出にもなって、結果的に2人の仲もさらに深まったと思いました。
その後も職場で会った時に、その時の話もできて話題も増えてさらに仲良くなったと思いました。
【性別】
男性・好きになった時22歳、恋が成就した時23歳
【振り向かせるための努力】
俺は日中は外回りで彼女は事務員なので、昼間は話は出来ないけど、仕事の報告でよく営業所に電話を掛けていたが、電話番号はいつも彼女の内線番号にかかる番号で
かけていたので、仕事のやり取りなんかは良く話をしていた。
帰りにたまに、事務員さん全員にケーキをお土産に買っていくけど、研修中に彼女がチョコレートケーキが
好きなことを知っていたので、ケーキを買うときに必ずチョコレートケーキを入れる様にして、よく彼女から「○○君ありがとう〜コレ好きなの」って
喜んでもらえたりしたのが嬉しかった。
同じ営業所なので、現場の事で分からない言があると俺の方から「どうした？」って話かけて、話す切っ掛けを色々と
考えていた事があった。
【性別】
男性・好きになった時24歳、恋が成就したとき25歳
【振り向かせるための努力】
相手を振り向かせる為に頑張ったことは、自分が相手の事を好きだと思ってる事を態度で示していた。
話していたところ、あまり女性扱いされる事に慣れていないという事を感じ取ったので、例えば、車道側を歩いたり、荷物を持ったり、階段でさりげなく手を引いてエスコートしたりなど、さりげないワンシーンで相手に女の子扱いしてくれると思ってもらえるようにしていた。
相談に乗るときは相手の意見を聞き、話を聞いてくれる相手、共感してくれる相手だと思ってもらえるようにしていた。
失敗したことは、気にしている部分を、（例えばコンプレックスなど）冗談交じりにつついてしまった事。
初めてで知らなかったとはいえ後から考えるという必要なかったなと反省した。
【性別】
男性・好きになった時24歳、恋が成就した時25歳
【振り向かせるための努力】
とにかく会話をしてきました。
ひとつの会話で広がって
楽しかったり挨拶で心がほっとしたり
気持ちが楽になれるように会話をしてきました。
あとはその人の好みに慣れるように
努力したりその人が頭いい人がいいと言うので
勉強したり知識をつけたり
身につけたりしてきました。
人並みの努力は積み重ねていき
その人に近寄れるように
してきました。
その人の近くにいけれるように
好みを調べたりその人の好きなものを調べて曲を聴いたりして話を降ったりして少しでも少しでもとおもいながら
歩み寄って行くようなスタンスで相手の小さなことまで
知っていくようにしてました。
あんまりガツガツしていかないようには
気をつけて行ってました。
相手の気持ちを確かめたり。
【性別】
男性・好きになった時28歳、恋が成就した時29歳
【振り向かせるための努力】
失敗した事は時にないです。
私の場合は運と縁とタイミングが本当に良かった事が幸運だったと今になってすごく思います。
頑張った事は勇気思って食事に誘った事ですね。
それから一気に仲良くなりデートを重ねるうちにホテルも行けるようになりました。
もうそっからはこっちのペースで本当に我慢できなくて最後まで行いました。
夜の方もかなり頑張りましたね！一晩で７回しましたし相手を満足させることに全集中しました。
その結果お付き合いすることになったのですが今でも夜は毎晩欠かせず行っています。
ただ生理の時は我慢しなくては行けないのでそこは男性としては本当に辛いのでそこも頑張ってお互いのケアをするのが大切だと今でも感じています。
【性別】
男性・好きになった時28歳、恋が成就した時30歳
【振り向かせるための努力】
特に、これと言って特別な行動をとったわけではありません。
会社のイベント終了時に、「今度、飲みに行こう」「いつにする？」「今日！」と冗談半分で誘いをかけたのが、すべての始まりだったのかもしれません（実際、その日に飲みに行った）。
ここで、彼女と二人で飲むことにより、彼女のことをより深く理解し、彼女も私の事を理解できたのではないかと思います。
下手に飾るようなことはしなくて、あくまで会社の同僚雰囲気を出していましたが、内心はドキドキものでした。
この決定的な出来事の他に、日々仕事を手伝ったり（彼女が庶務系の仕事だったため、荷物運びとか手伝った）、ちょっとずつ気に欠けながらさりげなく彼女を見ていたこと（ストーカー的な見方でなく、あくまで仕事上）が、チリツモで好印象を与えていたとも思います。
【性別】
男性・好きになった時30歳 恋が成就した時32歳
【振り向かせるための努力】
こちらが振った訳ですから何をしても説得力がありません。
彼女は完全に女性としての魅力に自信を無くしており私の妹的な立ち位置に徹していました。
しかし私は小さな抵抗をしていました。
それは彼女が女性としての魅力がある事を伝える事。
食事に行く度、買い物に行く度に女性としての扱いをするように心がけました。
恋愛感情が私に無いと思って逆に安心したのか、普通にご飯や遊びに誘ってくれました。
特に彼女が喜んだのが洋服を買いに行く時でした。
彼女はそれまで洋服に興味はなく、一緒に買い物に行くようになりどうすれば可愛くなるか自分で研究していてその度に「可愛いと思う」と言うと彼女は大喜びし私が好きそうな洋服を買っていました。
ただ、私の気持ちは伝えていなかったのでカップルが多いような場所に行くのを嫌がりデートっぽさがない雰囲気でした。
【性別】
男性・好きになった時31歳、恋が成就した時33歳
【振り向かせるための努力】
まず、身ぎれいにして、彼女や、彼女の周囲から悪い印象を持たれないように注意した。
努めて明るく陽気にふるまい、自分が彼女に対して好感を持っていることが伝わるように話した。
また、彼女の特技がダンスだったので、自分もダンスについて調べ、専門的知識をある程度付けられるように、専門書を何冊か読んだり、動画を見ながら造詣を深めるようにした。
ダンスに関する話題を振ってみると、彼女の喰いつきが良かったので、その話題を切り口に、彼女のプライベートな情報を聞き出すことができた点は成功だった。
ただ、まずかったのは、ダンスの趣味を知識レベルで止まらせるのではなく、実践してみようとまで思い立ってしまったところは、失敗だったと思う。
いざ、ダンスを習い始めてみると、自分のリズム感とセンスのなさを痛感することになり、逆に自信を無くし、ちょっとした自己嫌悪に陥ってしまった。
【性別】
男性・好きになった時42歳、恋が成就した時43歳
【振り向かせるための努力】
とにかく、接触機会を増やすことを心掛けた。
相手の目線があるときは、気づいていないふりをして好印象を持たれるような立ち居振る舞いをしたり、他の人と仲のいい雰囲気を出すようにした。
外から戻る時には、小さなものでもいいので買って帰ってプレゼントしたりした。
特にスイーツや新商品、キャラクターのシリーズものグッズなどはコンプリートするまで小出しにプレゼントしていった。
渡す瞬間が難しく、他のスタッフから必要以上に仲がいいと思われたくはなかったようで、何度か見られた時は、毎日くれなくてもいいですよ言われたこともあった。
社内での会話が少なかった場合は必ずLINEを送るようにしたが、返信がなかったり既読が付かない場合でも絶対文句を言わなかった。