両想いの場合もあるので自分の気持ちを伝えましょう。
【性別】男性
【職業】（恋人同士になれた時）
某ファーストフード店でのアルバイト時代
【自分の年齢】
好きになった時22歳、恋が成就した時23歳
【相手の年齢】
好きになった時17歳、恋が成就した時18歳
【好きになってから恋人になるまでの期間】
好きになってから半年で恋人になることができました。
【出会い】
最初の出会いは某ファーストフード店で私がマネージャーをしていた時、アルバイトの女子高生と出会いました。
好きになったのは、
マネージャーの私はカウンターもすることがあり隣で片思いの女子高生も働いていました。
マネージャーとアルバイト生の関係だったのですが、私の中でドキドキ感がたまらなく片思いをずっとしていました。
【好きになったきっかけ】
好きになったきっかけは、バレンタインの日に手作りのクッキーを焼いてプレゼントしてくれたことです。
その時に彼女も私のことが好きということがわかり、思い切ってホワイトデーに告白をすることになります。
即答でお付き合いＯＫという返事をくれたので、お付き合いをすることになったのです。
私は好きな人とお付き合いすることは初めてで舞い上がってしまいます。
手をにぎって歩いたりすると、すごく嬉しく思い、彼女を大切にしようと思ったのです。
彼女と会う間隔は初めは毎日のように会っていたことがあります。
【好きになった人について】
私が好きになった女性の性格は優しくて気遣いが出来る性格で、外見は細身でおしゃれ感を感じる女の子で幸せを感じます。
趣味は女子高生なのでプリクラが好きな女の子で、職業は女子高生でとても可愛い女の子だったので、守ってあげたいと思うようになったのです。
【片思い中の相手との関係】
片思い中、女子高生とはマネージャーとアルバイトの関係です。
挨拶も他の人と同じように挨拶はしていたことが思い出します。
世間話をしたかったですが、他の女の子もいましたので、話をする機会もなかったです。
アルバイトで働いた時に初めて会った女子高生なので、友達でもな一般と同じの感じなります。
【片思い中の悩み】
片思いをしている間、高校生でしたので学校で好きな人ができるんじゃないかとちょっと不安はあり、その時の心情はドキドキはしています。
私が好きになった女の子には恋人はいなかったのでほっとすることが出来て良かっです。
その時はまだ、大人しい性格でしたので、仕事以外ではなかなか自分から口に出さなかったことを思い出します。
告白をする勇気もなかったので、片思いでいたのかもしれないです。
【恋の相談をした人】
相談をした人は某ファーストフード店の女性社員に相談したことはあります。
その女性社員は厳しいですが、話を聴いてくれる社員で、とても尊敬をしていた人物です。
私が好きな人がいるけど、なかなか告白できないというと、積極的になって思い切って告白をしなさいと言われたのです。
その言葉で吹っ切れて、女性社員がセッティングしてくれて二人っきりの場で告白をしました。
【片思い中に頑張ったこと】
片思い中、相手を振り向かせるためにしたことは、好きな女の子との距離を縮める行動をしたのです。
女性社員も私がその女の子のことを好きということは知っていましたので、シフトを作る時になるべく一緒に働けるようにしてくれましたので、女性社員には感謝をしたいと思ってます。
私は仕事中もその女の子とアイコンタクトをしていましたので、私の言いたいことが分かってくれたのです。
私は男女だれでも優しく接する性格でしたが、特に女性には十分な気遣いと優しさを出すように頑張ったと思います。
私は彼女が悩んでいることは私も聞いてあげようと思って、聴き手に周りアドバイスをしてあげたのです。
アドバイスの内容は当然仕事のことですので、答えられましたが恋の話でしたら嫉妬してしまったかもと思ってしまいます。
【恋人になれたきっかけ】
恋人に慣れたきっかけは、私の優しい性格で本当は手伝ってはいけないですが、物を取ってあげたことで彼女も好きになったと言ってくれたので良かったと思います。
その優しさは女性の心にはキュンと来るということです。
仕事中は普通にしていましたが、片思いで好きになっていることが他のバイト生にもばれた感じが恥ずかしく思います。
女性社員には告白するまで黙っていてくださいと口止めをしていたはずなのに、態度で気づいたようです。
二人っきりになった時、彼女も言いたかったようですが、男から言わないと思って、勇気を出して告白をすることになり頑張ります。
言葉に焦りがあったのは自分でも気づいてましたが、彼女も私とお付き合いをしたかったのようなので、付き合うことになったのです。
【簡単に言うと・・・】
恋人になれたけど、今はもう別れた
【現在の関係】
恋人になってから3年くらい経ちました。
彼女も女子高生を卒業し、看護学校に入学されたことを知ることができたのです。
私が働いている会社で支店が新しくできるのでそっちの支店に行ってくれと上司から命じられたことがあります。
彼女とは会うことが少なくなり、私も仕事が忙しくなりましたので、私から別れの電話をしました。
彼女はそう感じていたそうです。
結婚まではいかなかったので残念な感じはあります。
【片思い中の自分へアドバイス】
昔の自分はとても大人しい性格で女の子と話すことは、まずなかったです。
私自身このままではいけないと思うようになり、接客のアルバイトをメインにしたことで、話すことに慣れてきます。
その時から考えると今の自分がアドバイスをするなら、「よく頑張ったね。
これなら女の子を口説いたり、女性と話すことに緊張はしないはずです。」と言ってあげたのです。
女の子と話す時には、女性の気持ちを考え女心を受け取って行動することがモテるコツとなります。
してはいけないことは女性が嫌がることはまずしてはいけないです。
よしよし、あなたは行動力がある方なので昔の自分とはくらべものにならなかったなと思います。